平山郁夫 「月光 薬師寺の塔」

技法  シルクスクリーン
額縁サイズ 67x78cm
内寸サイズ 43x55cm
限定数 250部
制作年   1980年
サイン 作家の直筆鉛筆サイン有り
レゾネ No. 35
作品状態 作品は極めて良好 額に多少のスレがあります。
価格 36万円
備考  月光に照らされた薬師寺と木立が、ぼんやりと余韻を持って浮かび上がっている姿が描かれています。
「塔」というのは、釈迦の遺骨(仏舎利)を納めた場所を盛り土したことが原型で、転じて遺物を納める器として遠くからでも拝めるように高くなっていきました。
つまり、塔というのは祈りの象徴です。
本作は、広島で被爆した哀しみを昇華させ、祈りの表現を追求した平山郁夫先生独自の芸術が展開されています。そして、平山先生のテクニックも堪能できる、美しい作品です。